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祝!稀勢の里2場所連続優勝!!! 

驚きました。

 

きょうは、「照ノ富士が勝った時点でテレビを消そう。」

 

そんな気持ちでした。

 

13日目までの強い強い照ノ富士を見てきたので、「万全の稀勢の里でも厳しい勝負になる。なのに手負いの状態では・・・」と思っていました。

 

照ノ富士。変化なんてしなくても普通にやれば倒せるんだから、変なことだけはしないでくれ。」と

 

願っていました。

 

結果はまさかの、稀勢の里側の2連続変化。

 

14日目の照ノ富士を責めるなら、千秋楽の結びで変化をした横綱も責められてしかるべきだとは思いました。

 

もちろん稀勢の里が勝ったことが1番嬉しいのですが。

 

しかし琴奨菊戦でも感じましたが、「変化は食う方が悪い。」

 

事実、きょうの照ノ富士は、2連続変化両方にしっかり着いて行っていたように見えました。

 

高安にも今場所、2晩連続で変化をされつつ勝った取り組みがありましたが、強い力士というものは変化に敗けませんね。

 

サンデースポーツ稀勢の里が言っていましたが、「左が使えないので、使える足と右をつかった」というのは、あたりまえだけどなかなか出来ることじゃないなと思いました。

 

君が代中の稀勢の里の涙も良かったですが、支度部屋で泣いている高安もめちゃくちゃ可愛かったですね。

 

稀勢の里も高安を笑うでもなく「(泣いてくれたことは)うれしい」とはっきり言えるあたり、本当にいい兄弟関係を築けているんだなと、あらためて感動しました。

 

照ノ富士は本当に残念でなりません。

 

14日目の変化がなければ、あの可愛い笑顔で写真におさまっていたはずでした。

 

あの変化で、完全に大阪を敵に回してしまったように思います。

 

正直、優勝インタビューが怖かったです。

 

あの静寂の中、若い大関にどんな汚い言葉が投げつけられるのか、見ていられませんでした。

 

きょうの稀勢の里の変化だって、照ノ富士がついてきてくれたから勝負になりましたが、もしすぐに転んでいれば、世間のこころはだいぶ違ったものになっていたような気がします。

 

みんなが痛みをおして土俵に立っている。

 

そのなかで、歓喜を呼び起こす変化と罵声にまみれる変化がある。

 

考えてしまいます。

 

稀勢の里照ノ富士も、5月までに怪我が完治するように願っています。

 

15日間おつかれさまでした。

 

興奮をありがとうございました。

 

終わります。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。