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球界随一の投手陣を有するジャイアンツ ~それを支える正妻は~

野球にはDIPSという指標があります。

 

「ホームラン以外でフェアゾーンに飛んだ打球は投手の責任ではなく、バックの守備力や運に左右される」という考え方から、投手の実力を被本塁打奪三振・与四球で導き出すものです。

 

今年、カープに圧倒的なゲーム差をつけられて2位に終わったジャイアンツですが、それはひとえに打力の差であったと思います。

 

ジャイアンツ投手陣のDIPSを見てみると、菅野投手を筆頭にみな素晴らしい能力を示しています。

 

次にカープ投手陣を見ると、圧倒的な打力と守備力に支えられて、野村投手を筆頭に「勝ちに恵まれた」ということがわかります。

 

本年度、セ・リーグ捕手のベストナインゴールデングラブカープの石原選手が受賞しました。

 

カープを25年ぶりの優勝に導いた功績を讃えてという意味は理解できます。

 

しかし、ゴールデングラブジャイアンツの小林誠司捕手であって欲しかったです。

 

ジャイアンツ投手陣が優秀な成績を残せたのは、間違いなく小林捕手の支えがあったからだと思うからです。

 

クイックが苦手な投手がいても、あの強肩なら落ち着いて投球に専念できますし、ベテラン捕手と違って意見もぶつけやすい。

 

リードやキャッチングがとかく笑われたり批判されたりしますが、ジャイアンツ投手陣と最も激論を交わし、共にリードを組み立ててているのは小林捕手です。

 

「捕手のリードにおんぶにだっこでは、投手の考える力が育たない」といいます。

 

その点、小林捕手に全幅の信頼を置けない投手は、自然自分で配球や対戦相手の弱点を学ぶことに繋がり、それは投手本人の成長にも繋がっていきます。

 

なにを言いたいのかというと、小林誠司捕手が好きだということですw

 

ファンも解説者も叩きすぎですよ(涙)

 

歴史に残る名捕手・阿部慎之助選手のあとでは誰でも荷が重すぎますよね。

 

今オフは阿部選手がみっちり小林捕手を育ててくれるということですので、僕はとても

楽しみに、そして阿部選手を頼もしく思っています。

 

がんばれ小林捕手!ありがとう阿部選手!

 

終わります。

最後まで読んで下さってありがとうございました。